転職活動で意外と知られていないのが、書類選考の通過率です。ここを知らないと、落ちるたびに必要以上に落ち込むことになります。
30社送って、通るのは3割いけばいい
私は自分に合いそうな求人を、エージェントに全部送ってもらいました。書類だけで30社ほどです。
そのときエージェントに言われたのが、「書類が通るのは3割いけばいい方」という話でした。つまり30社送って10社通れば上出来、ということです。
落ちるのが普通だと知っておく
この数字を先に知っているかどうかで、精神的な負担がまったく違います。
書類選考は落ちて当たり前です。7割落ちるのが標準なら、10社送って3社しか通らなくても、それは「普通」です。自分の経歴が悪いわけではありません。
だからこそ、数を送る
通過率が3割程度なら、面接まで進みたければ、それなりの数を送る必要があるということでもあります。1社ずつ丁寧に送って一喜一憂するより、まとめて送って確率で戦う方が現実的です。
エージェントを使えば、応募先の選定から書類の送付まで代行してもらえるので、この「数を送る」部分の負担がかなり減ります。
実際に通った書類と落ちた書類を振り返ると、やはり自分の経験から見て少し背伸びした案件は落ちやすい傾向がありました。それでも、送ってみる価値は十分にあります。私自身、その中でエージェント経由とは別に、自分で気になった会社に個人応募してみたこともありました(笑)
エージェントに「3割いけばいい」と言われたあとも、特別な方針転換はありませんでした。ただ、保険として条件を少し変えた会社にも応募してみたことはあります。もしそこで選考が進みすぎて負担になりそうなら、エージェントに「そこは受けなくていい」と伝えれば問題ありません。無理に全部受ける必要はないです。
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