転職活動で、エージェントとの面接対策はできます。でも当然ながら、本番の面接相手は応募先の企業。練習とは違う緊張感があります。実際に面接を受けてみて分かったことを、正直に話します。

本番はやっぱり緊張する。でも最初は練習通りに進む

まず正直に言うと、本番は緊張します。これはもう、しょうがない。

ただ救いなのは、面接の最初——これまでの経歴ややってきたことの説明——は、だいたい練習通りに進むということ。ここはエージェントとの対策でやった内容がそのまま使えます。だから、最初のパートこそしっかり練習して、自信を持ってはきはき喋れるようにしておきましょう。出だしがうまくいくと、その後の緊張もほぐれていきます。

練習してないことを聞かれたら、嘘をつかず正直に

経歴の説明が終わると、面接官が興味を持った点や、練習していなかったことを聞かれるかもしれません。ここがある意味、本番の本番です。

ここで大事なのは、嘘をつかず、はっきり自分のことを伝えること。とっさに「良く見せよう」として話を盛りたくなりますが、やめておいた方がいいです。

理由はこうです。確かに面接官は「選ぶ側」かもしれません。でも、こっちだって会社を選んでいる側なんですよね。自分に合う会社かどうかを判断してもらうには、まず自分を正直に知ってもらうのが一番。ここで嘘をついて取り繕っても、入ってから「思ってたのと違う」となって、結局続きません。お互いのためにも、正直が一番です。

長所と短所は、高確率で聞かれます(笑)

これはもう、ほぼ鉄板です。長所と短所は高い確率で聞かれます(笑)。なので、ここだけは必ず準備しておきましょう。短所は「ただの弱点」で終わらせず、どう向き合っているかまでセットで言えると印象が良くなります。

今はオンライン面接が多い

あと、最近の傾向として、面接は基本オンラインが多いです。なので、対面とは別の準備も要ります。カメラ映りや背景、通信環境、画面越しでもはきはき聞こえる声——このあたりは事前に一度確認しておくと安心です。オンラインだと間が取りづらいので、対面以上に「ゆっくり、はっきり」を意識するといいです。

まとめ

面接の本番は緊張するけれど、最初の経歴説明は練習通りに進むので、そこで自信をつけてはきはき話すこと。深掘りされたら、嘘をつかず正直に——こっちも会社を選んでいる側なので、ありのままを知ってもらう方がいい。長所・短所はほぼ聞かれるので準備必須。そして今はオンライン面接が中心なので、その環境も整えておきましょう。緊張して当然。あとは正直に、自分を伝えるだけです。