面接には、いくつか定番の"難所"があります。私が実際にどう乗り切ったか、逆質問と年収の話をまとめて紹介します。

逆質問はテンプレでいい

面接の逆質問、何を聞けばいいか悩む人は多いと思います。私の結論は、無難なテンプレでいい、ということです。

IT系転職の逆質問として鉄板なのが、現場で実際に使っている言語やフレームワークを聞くことです。「入社後すぐに活躍できるように準備しておきたいので」という文脈で聞けば、誠意も伝わります。

逆質問というと、面接の会話の中から気の利いた質問を拾わなければ、と気負う人もいますが、それができるならやればいいし、できないなら無理する必要はありません。テンプレで十分です。大事なのは奇抜さより、ちゃんと準備してきたという姿勢が伝わることだと思います。

年収交渉で「絶対に」とは言わない

年収の話も、面接で一番聞かれにくいようで聞かれる質問です。

まず前提として、私は面接の場で「年収は絶対にこれくらい欲しい」とは言いませんでした。強すぎる言い方は、印象を悪くするリスクがあります。

希望年収を聞かれたときは、「今の年収は絶対に下げたくない」ということだけは伝えました。そのうえで、「評価していただけるなら、今よりプラスしてもらえると嬉しいです」という言い方をしていました。

この伝え方で落とされるなら、それは縁がなかったというだけのことだと思っています。逆に、ここで適当なことを言って無理やり受かっても、結局は安く使われるだけです。それなら、その転職はしなくていいというのが私の考えです。

まとめ

逆質問は無理に凝らず、現場の技術を聞くテンプレで十分。年収は「絶対に」と強く言わず、「今より下げない」を軸に正直に伝える。どちらも気負いすぎず、シンプルに向き合えば大丈夫です。

迷っているなら、とりあえず登録して情報収集だけでもしてみてください。それだけで見えている景色が全然変わります。

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