ランキング上段でもう一つ紹介しているレバテックダイレクト。TechClipsエージェントとは仕組みが違うので、その違いを中心に整理しました。
どんなサービスか
レバテックダイレクトは、ITエンジニア・デザイナーに特化したスカウト型の転職サービスです(レバレジーズグループのレバテック株式会社が運営)。エージェントのように担当者が求人を探して紹介するのではなく、企業側があなたのプロフィールを見てスカウトを送ってくる仕組みです。
特徴① スカウトの多くが面接確約型
企業がプロフィールを見た上でスカウトを送るため、届くスカウトの多くが面接・面談確約です。つまり書類選考を経ずに、いきなり企業担当者と話せる。応募書類をたくさん用意して待つ、という負担が少ないのが特徴です。
特徴② 自分の市場価値を確かめられる
「今すぐ転職したいわけではないけど、自分がどう評価されるか知りたい」という使い方もできます。スカウトの数や内容から、今の自分の経験・スキルが市場でどう見られているかが分かります。
正直、こんな人には向かない
手厚いサポートを求める人 — レバテックダイレクトには、キャリアアドバイザーによる書類添削や面接対策といったサポートがありません。企業とのやり取りも基本的に自分で行います。転職活動に不慣れで伴走してほしい人には、物足りなく感じるはずです。
経験年数が少ない人 — スカウトは企業側がプロフィールを見て送るものなので、経験が浅いとスカウト自体が届きにくい傾向があります。
TechClipsエージェントとの使い分け
同じくエンジニア向けですが、仕組みが違います。
- 書類添削や面接対策までサポートしてほしい、首都圏で年収500万以上・自社開発を狙いたい → TechClipsエージェント
- サポートは要らないので、まず自分の市場価値をスカウトで確かめたい/全国対応がいい → レバテックダイレクト
両方登録して、届くスカウトの傾向を見比べる、という使い方もできます。
まとめ
レバテックダイレクトは、「担当者に伴走してほしい」タイプではなく、「企業からの反応で自分の市場価値を知りたい」タイプの人に向いています。サポートがない分、自分のペースで進められるのが特徴です。