最終更新日:2026年4月|編集部調査

編集部コメント:営業職は日本の企業で最も多い職種の一つですが、業界・会社規模・商材によって年収は大きく異なります。同じ「営業」でも年収300万円台〜1,000万円超と幅広く、どの業界・会社を選ぶかが年収を決める最大の要因です。

営業職の平均年収【2026年最新データ】

求人ボックス・厚生労働省データをもとにした営業職の平均年収は約450〜500万円(全産業平均とほぼ同水準)。ただし業種・職種によって大きな差があります。

営業職の業種別平均年収【2026年】

業種平均年収年収レンジ
外資系金融・投資銀行営業約900〜1,500万円700〜3,000万円
M&A・事業承継アドバイザー約750万円500〜2,000万円
ITソリューション営業(SaaS)約600万円450〜1,000万円
不動産営業(投資用)約550万円350〜1,200万円
医療機器・製薬MR約600万円500〜900万円
一般法人営業(メーカー)約500万円380〜700万円
小売・飲食業界営業約380万円280〜550万円

営業職の経験年数別年収推移

経験年数平均年収(目安)
1〜3年(新人)300〜420万円
3〜7年(中堅)420〜550万円
7〜10年(シニア)550〜700万円
10年以上(マネージャー)600〜900万円

営業職で年収を上げるための3つの方法

  1. 高単価・高マージン商材の業界へ転職:IT(SaaS)・金融・M&A仲介などは成功報酬率が高く年収が伸びやすい
  2. インセンティブ比率の高い会社を選ぶ:固定給低め・インセンティブ高めの会社は実力次第で年収が大きく変わる
  3. マネジメントへのキャリアアップ:チームリーダー・マネージャーへの昇格で年収100〜200万円アップが一般的

読者の疑問Q&A

Q:営業職で年収1000万円は可能ですか?

A:可能ですが、業界・職種の選択が重要です。M&A仲介・外資系金融・SaaS法人営業などのトップ営業マンは年収1,000万円超も珍しくありません。固定給だけでは難しく、インセンティブ込みでの達成が現実的です。

Q:営業職の年収アップに有効な資格はありますか?

A:業界によって異なります。金融なら証券外務員・FP、不動産なら宅建士、IT営業ならITパスポートや各種クラウド資格が有効です。

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