最終更新日:2026年4月|編集部調査

編集部コメント:デザイナーの年収は「クリエイティブ職の中では高い方」ですが、職種によって差が大きい。UI/UXデザイナーはIT業界の恩恵を受けて年収上昇傾向にあり、グラフィックデザイナーは中小企業では年収が低いケースも。スキルの方向性が年収を大きく左右します。

デザイナー職種別平均年収【2026年】

職種平均年収年収レンジ
CDO・デザイン部長約900万円700〜1,500万円
UI/UXデザイナー(シニア)約650万円500〜1,000万円
プロダクトデザイナー約620万円500〜950万円
UI/UXデザイナー(中堅)約520万円400〜750万円
Webデザイナー(中堅)約450万円350〜650万円
グラフィックデザイナー約400万円280〜600万円
デザイナー(未経験・新卒)約340万円280〜420万円

デザイナーの年収アップ戦略

  • グラフィック→UI/UX→プロダクトデザインへのキャリアシフト:上位職種ほど年収が高い
  • デザイン×フロントエンドコーディングスキルの組み合わせ:「コードが書けるデザイナー」は市場価値が高い
  • IT・SaaS企業への転職:広告代理店より事業会社(特にIT系)のデザイナーが高年収
  • フリーランス転向:UI/UXデザイナーのフリーランス月単価は50〜100万円

読者の疑問Q&A

Q:デザイナーでも年収1000万円は可能ですか?

A:可能ですが、プロダクトデザイナー・デザインディレクターレベルでの外資系IT企業でのポジションが必要です。または高品質なフリーランス案件を複数掛け持ちする方法もあります。

Q:デザイナーでAI(生成AI)は使うべきですか?

A:積極的に活用することをおすすめします。Midjourney・Adobe Firefly・Figma AIなどを使いこなすデザイナーはプロジェクトのスピードと品質が向上し、より高付加価値な仕事に集中できます。

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