最終更新日:2026年4月|編集部調査

編集部コメント:エンジニア・デザイナー・クリエイターの転職では、ポートフォリオが「職務経歴書の代替」になるほど重要です。「何を作れるか」を具体的に見せられるポートフォリオは、書類選考を大きく有利にします。

職種別ポートフォリオの基本

職種必須コンテンツ推奨ツール・形式
WebエンジニアGitHub・制作物のURL・技術スタック説明GitHub・個人ブログ・Qiita
Webデザイナーデザイン作品・Figmaファイル・制作背景Behance・note・自作サイト
UI/UXデザイナープロセス(リサーチ〜設計)・プロトタイプFigma・Notion・自作サイト
フロントエンドエンジニア実装したWebサイト・GitHub・CodepenGitHub Pages・Vercel
データサイエンティスト分析プロジェクト・Kaggle実績GitHub・Kaggle・Tableau Public
ゲームクリエイター制作ゲームのURL・開発動画Unity・Steam・YouTube

エンジニア向けポートフォリオの作り方

Step1:GitHubプロフィールを充実させる

  • READMEにプロフィール・使用技術・リンクを記載
  • Contribution(草)を積み上げる(毎日コミットの習慣)
  • 各リポジトリに詳細なREADME(概要・技術スタック・デモURL)を記載

Step2:実際に動くアプリを作る

採用担当者が最も評価するのは「実際に動くもの」です。ToDoアプリ・天気アプリより「自分が使いたいもの・課題を解決するもの」を作りましょう。

Step3:技術ブログを書く

Qiita・Zenn・個人ブログで技術記事を書くことで、「思考力・アウトプット習慣」のアピールになります。採用担当者が読むことも多いです。

デザイナー向けポートフォリオの作り方

必ず入れるべきコンテンツ

  • 作品の「Before→After」を明確に示す
  • 制作の背景・課題・解決プロセスを説明(なぜこのデザインにしたか)
  • 使用ツール(Figma・Illustrator・Photoshopなど)を明記
  • 実際に使われた成果物(公開中のWebサイト・アプリなど)へのリンク

よくある質問(Q&A)

Q:未経験でポートフォリオを作る場合、どんな作品を入れればいいですか?

A:学習中に作ったアプリ・デザイン作品でも問題ありません。「なぜこれを作ったのか」「どんな技術を使ったのか」「次は何を改善したいか」を書くことでアピールになります。

Q:業務で作ったものをポートフォリオに使えますか?

A:機密情報・NDA(守秘義務)がある場合は注意が必要です。社名・個人情報を除いた形での公開や「こういった機能を実装した」という説明だけにとどめることが一般的です。

Q:ポートフォリオはどこで公開すればいいですか?

A:GitHub Pages・Vercel・Netlify(エンジニア)、Behance・note(デザイナー)が定番です。独自ドメインのサイトを持っていると印象が上がります。

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