最終更新日:2026年5月16日|編集部調査

【ポイント】転職初日の挨拶は「簡潔・明るく・前向き」が鉄則。前職の話を長くしすぎず、新職場への期待と意欲を伝えましょう。

転職初日の挨拶の基本マナー

  • 全体朝礼での挨拶は1〜2分以内に収める
  • 名前・前職の業種(詳細は不要)・意気込みの3点セットで話す
  • 笑顔・大きめの声・ゆっくりした話し方を意識する
  • 前職の具体的な会社名・批判は避ける

全体朝礼での挨拶例文

例文(標準バージョン):
「本日からお世話になります○○と申します。前職ではIT業界で営業・マーケティングを担当しておりました。こちらでは皆さんのお力をお借りしながら、一日も早く貢献できるよう精一杯取り組んでまいります。まだわからないことも多いと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。」
例文(ユニークさを加えたバージョン):
「本日からこちらでお世話になります○○と申します。緊張しておりますが、こちらの皆さんと一緒に仕事ができることをとても楽しみにしてまいりました。わからないことがあればすぐに聞いてしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。」

部署内・チームへの挨拶例文

朝礼後、配属先の部署・チームへの挨拶は少し詳しくしてOKです。

部署内挨拶例文:
「改めまして、本日からこちらのチームでお世話になります○○です。前職では○○業界でマーケティングを5年ほど担当しておりました。こちらでは○○の部分でお力になれればと考えておりますが、まだ業務の流れがわからない部分も多いので、皆さんにご迷惑をかけることもあるかと思います。どうぞご指導よろしくお願いいたします。」

社内メール・チャットでの挨拶例文

社内全体向けメール例文:

件名:入社のご挨拶(○○部 ○○)

皆様
本日より○○部に着任いたしました○○と申します。
前職では○○業界に携わっており、今後は○○の経験を活かしてこちらでも貢献できればと思っております。
不慣れなこともございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお声がけください。

初日に好印象を与える5つの行動

  1. 早めに出社する(15〜30分前が理想):初日の遅刻・ギリギリ到着は最悪の印象
  2. メモを取る姿勢を見せる:説明を聞く際に積極的にメモを取る
  3. 積極的に挨拶する:すれ違う人全員に明るく挨拶する
  4. 「教えてください」と言える:何でも自分でやろうとせず、遠慮なく質問する
  5. 当日のうちに担当業務を確認する:「まず何から取り組めばいいか」を上司に確認
編集部コメント:転職初日は「印象を作る日」です。仕事の能力よりも「一緒に働きやすそうな人か」が最初に評価されます。笑顔・挨拶・メモ取り・質問の姿勢の4点を意識するだけで、初日の評価は大きく変わります。