最終更新日:2026年4月|編集部調査
絶対に聞くべき逆質問5選
①「入社後、最初の3ヶ月でどのようなことに取り組む予定でしょうか?」
なぜ良いか:入社後の具体的なイメージを持っていることを示し、即戦力としての意欲を示せます。また実際の業務内容を確認できるため、ミスマッチ防止にもなります。
②「このポジションで活躍している方の共通する特徴はどのような点でしょうか?」
なぜ良いか:企業が求める人物像を深く理解しようとしている姿勢を示せます。答えを聞くことで自分の強みとのマッチングも確認できます。
③「御社が現在直面している最大の課題は何でしょうか?私がどう貢献できるか考えたいと思っています」
なぜ良いか:課題解決意欲・経営的思考を持っていることをアピールできます。役員・管理職との面接で特に効果的です。
④「御社で長く活躍されている社員の方に共通しているのはどのような点でしょうか?」
なぜ良いか:長期的に働くことを前提にしていることと、企業文化への適合を重視していることが伝わります。
⑤「この先3〜5年で、御社のこの事業はどのような方向に進む予定でしょうか?」
なぜ良いか:企業の将来を自分のキャリアと重ねて考えていることが伝わります。事業の成長性を確認する上でも重要な質問です。
面接の段階別・逆質問のおすすめ
| 面接段階 | 質問相手 | おすすめな逆質問のテーマ |
|---|---|---|
| 一次面接 | 人事・現場担当者 | 業務内容・チームの雰囲気・一日の流れ |
| 二次面接 | 部門マネージャー | チームの目標・評価制度・成長機会 |
| 最終面接 | 役員・社長 | 経営方針・事業の将来・企業文化の本質 |
NGな逆質問
- 「残業はどのくらいですか?」(最終前での直接的な質問は印象が悪い)
- 「給与は上がりますか?」(内定後に聞くべき)
- 「御社の製品・サービスで〇〇はできますか?」(自分で調べれば分かる質問)
- 「特にありません」(準備不足・意欲のなさを示す)
- 面接中にすでに答えられた質問を繰り返す(聞いていないと思われる)
よくある質問(Q&A)
Q:逆質問は何個くらいすればいいですか?
A:2〜3個が適切です。時間の都合上1個だけになる場合もありますが、「特にありません」は避けましょう。事前に5〜7個準備して当日の状況に合わせて選びましょう。
Q:逆質問で企業の悪い部分を聞いても大丈夫ですか?
A:入社判断に必要な情報を聞くことは問題ありません。ただし批判的なトーンは避け「〇〇という課題があると聞きましたが、御社ではどのように対応されていますか?」という形で建設的に聞きましょう。
Q:転職エージェントに逆質問の相談をしてもいいですか?
A:ぜひ相談してください。エージェントは企業ごとに「どんな逆質問が効果的か・NGか」を知っていることが多く、具体的なアドバイスをもらえます。
おすすめ転職サービス
- リクルートエージェント:面接前の企業情報提供・逆質問アドバイスあり
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- マイナビエージェント:面接準備・逆質問の練習サポートが充実