最終更新日:2026年4月|編集部調査

【この記事でわかること】営業職から異業種・異職種への転職を成功させる方法。活かせるスキル・人気の転職先・転職活動の進め方を詳しく解説します。

営業職から転職したい理由TOP5

編集部が営業職の転職希望者にアンケートを取ったところ、以下の理由が多く挙がりました。

  • ノルマ・プレッシャーがつらい(42%)
  • 将来的なキャリアアップが見えない(35%)
  • 残業・休日出勤が多い(28%)
  • 給与に不満がある(25%)
  • 別の仕事に興味が出てきた(22%)

営業職が異業種転職で活かせるスキル

「営業しか経験がない」と思っている方でも、実は多くの市場価値のあるスキルを持っています。

  • コミュニケーション力:どの職種でも必須のスキル。特に顧客折衝・関係構築が強み
  • プレゼンテーション力:企画・マーケティング・コンサルで特に評価される
  • 数字への意識:売上・KPIを意識した仕事のスタイルはどの部門でも高評価
  • 行動力・実行力:「やり切る力」は管理職候補として評価される
  • 業界知識:担当業界の深い知識はその業界への転職で強みになる

営業職から人気の転職先TOP10

順位転職先難易度年収変化
1位マーケティング職横ばい〜UP
2位人事・採用低〜中横ばい
3位事業企画・経営企画UP
4位カスタマーサクセス低〜中横ばい〜UP
5位コンサルタント大幅UP
6位ITサービス営業(法人向けSaaS)低〜中UP
7位不動産仲介・売買変動大
8位広告代理店横ばい
9位保険・金融インセンティブ次第
10位公務員・団体職員中(試験あり)DOWN傾向

異業種転職成功のロードマップ

ステップ1:自己分析と転職先の絞り込み

「なぜ転職したいか」「転職先で何がしたいか」を明確にしましょう。「営業がつらい」だけで転職すると、同じ状況を繰り返す可能性があります。

ステップ2:必要なスキルのギャップを埋める

マーケティングへの転職ならGoogle Analytics・SNS運用の学習。コンサルならロジカルシンキング・Excel・PowerPointの強化など、転職前に準備できることをやっておきましょう。

ステップ3:転職エージェントに相談する

異業種転職の実績が豊富なエージェントに相談することで、非公開求人の紹介や書類・面接のサポートを受けられます。

ステップ4:職務経歴書で「翻訳」する

営業の経験を転職先の言葉で書き直しましょう。例:「月30社に新規開拓営業」→「月30件のステークホルダーへのヒアリングとソリューション提案」

営業からの転職でよくある失敗

  • 「何でもやります」で軸がなく、採用担当者に刺さらない
  • 年収を下げたくない一心で条件を絞りすぎる
  • 自分のスキルを低く見積もりすぎる(or高く見積もりすぎる)
  • 転職先業界の研究不足で面接に落ちる

おすすめ転職サービス

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