📌 この記事でわかること
  • dodaの最新求人数・サービス内容・他社との違い
  • 利用者の良い口コミ・悪い口コミ
  • doda独自の「年収査定」「スカウト」機能の使い方と評価
  • dodaが向いている人・向いていない人
  • リクルートエージェント・マイナビエージェントとの併用戦略
編集部の結論:dodaは「エージェントと求人サイトの一体型」が最大の強み。自分で求人を検索しつつエージェントのアドバイスも受けられるハイブリッド使いができ、「複数のエージェントを使うのは面倒、でも一つのサービスで十分な情報を得たい」方に最適です。年収査定ツールで市場価値が即確認できるのも他社にない強みです。

最終更新日:2026年5月25日|パーソルキャリア公式公開データに基づく

doda基本データ【2026年5月時点】

項目内容
運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数約25万件(業界第2位)
会員登録者数約750万人(2026年公式公開データ)
サービス形態エージェントサービス+求人サイト+スカウト
対応エリア全国
得意領域IT・メーカー・商社・営業職
料金完全無料(求職者側)
独自機能年収査定、転職タイプ診断、スカウト機能

編集部評価:5段階スコア

評価項目スコアコメント
求人数★★★★★(4.8)業界第2位の求人数。IT・メーカーは特に豊富。
サポート品質★★★★☆(4.3)担当者の対応は丁寧でレスも早い。
独自ツール★★★★★(5.0)年収査定・タイプ診断は他社にない強み。
使いやすさ(アプリ)★★★★★(4.8)UIが洗練されていて使いやすい。
スカウト機能★★★★☆(4.5)企業からの直接スカウトが届く。
口コミ評価★★★★☆(4.4)各種口コミサイトでも安定して高評価。

dodaの良い口コミ

① 「エージェント+サイト」の二刀流が便利

「エージェントの紹介を待つだけでなく、自分でも求人を検索できるのが最高でした。両方使うことで、見逃す求人を最小化できました」(31歳・男性・営業)

「アプリで通勤中に求人をチェック→気になったらエージェントに相談、という流れが効率的でした」(28歳・女性・事務)

② 年収査定ツールで市場価値が分かる

「年収査定で『現職450万円→市場価値540万円』と表示されて、転職を本気で考えるきっかけになりました。実際に転職して年収580万円になりました」(29歳・男性・SaaS営業)

「自分のスキルがどれくらい評価されるかが客観的に分かるので、年収交渉の根拠になりました」(35歳・女性・経理マネージャー)

③ IT・メーカーの求人が豊富

「メーカーの技術職を探していましたが、他社では出てこなかった大手メーカーの求人を多数紹介してもらえました」(32歳・男性・機械設計)

「IT系のSaaS企業の求人がとにかく多く、希望条件で絞ってもまだ十分な数がありました」(27歳・女性・PdM)

④ レスポンスが速い

「メールへの返信が24時間以内にほぼ来ました。在職中の転職活動だったので、レスポンスの速さは本当に助かりました」(30歳・男性・コンサル)

dodaの悪い口コミ

① スカウトメールが多すぎる

「希望と関係ない企業からのスカウトが大量に届いて、選別に時間がかかりました」(26歳・男性・営業)

対処法:マイページの「スカウト設定」から、業種・職種・年収帯でフィルタリング可能。「プレミアムオファー」のみ受け取る設定にすれば質の高いスカウトに絞られます。

② 担当者から返信が遅い時がある

「忙しい時期は返信が3〜4日かかることがありました。電話の方が確実です」(33歳・女性・人事)

対処法:急ぎの相談は電話を活用。担当者の連絡先は初回面談時にもらえます。レスが遅い場合は別の担当者に変更も可能。

③ 求人の質に差がある

「求人数は多いものの、ブラック気味の求人も混ざっている印象でした。自分で見極める力が必要」(28歳・男性・IT)

対処法:OpenWorkや転職会議でリサーチをしてから応募を判断。担当者に「ホワイト企業中心で紹介して」と要望を伝えるのも有効です。

dodaの独自機能を最大活用する方法

① 年収査定(無料)

10万人以上の転職データから、自分の市場価値を診断するツール。10分程度の質問に答えるだけで、現在年収と市場価値の差が表示されます。転職するかどうかの判断材料として最も有用な機能です。

② 転職タイプ診断(無料)

16の設問から「自分に合う働き方・組織風土」を診断。「変革推進型」「安定志向型」など8タイプに分類され、自分のキャリア観を客観的に整理できます。

③ スカウトサービス

登録した職歴・スキルを見て、企業から直接スカウトが届く機能。「プレミアムオファー」は通常の書類選考を一部スキップできる確約スカウトで、内定獲得率が高い特徴があります。

④ dodaエージェントサービス

専任のキャリアアドバイザーが希望に沿った求人を紹介。書類添削・面接対策・年収交渉まで一貫サポート。自分検索+エージェント紹介の併用が最大の活用法です。

dodaが向いている人・向いていない人

こんな人におすすめ

  • 自分で求人を検索しつつエージェントのアドバイスも受けたい人
  • 市場価値を客観的に知りたい人(年収査定)
  • IT・メーカー・商社系の転職を考えている人
  • 20代後半〜30代のキャリアアップ希望者
  • 受動的にスカウトを待ちたい人

あまり向かない人

  • 年収1,500万円超のエグゼクティブ転職(→JAC・ビズリーチ推奨)
  • 20代前半・第二新卒のサポート重視(→マイナビエージェントが上)
  • 地方の求人中心(→リクルートエージェントの方が地方求人が多い)

他のエージェントとの併用戦略

dodaは「メインの1社」または「サブの1社」として組み込むのが効果的です。

対象おすすめ組み合わせ
20代doda + マイナビエージェント + リクルートエージェント
30代doda + リクルートエージェント + ビズリーチ
IT・エンジニアdoda + レバテックダイレクト + Geekly
メーカー転職doda + リクルートエージェント + JACリクルートメント

よくある質問

Q1: dodaは無料で使えますか?

A: 完全無料です。エージェントサービス・求人サイト・スカウト・年収査定・タイプ診断、すべて無料で利用できます。費用が発生することは一切ありません。

Q2: 在職中でも利用できますか?

A: 可能です。むしろ在職中の利用が一般的です。アプリで通勤中に求人をチェックし、面談はオンライン・夜間・週末対応可能です。

Q3: dodaとリクルートエージェント、どちらを選ぶべき?

A: 両方使うのが最善です。求人重複率は約30%程度で、片方しか出ない求人が多数あります。dodaは自分検索+スカウト、リクルートエージェントは紹介量、と使い分けるのが王道。

Q4: スカウトメールはどのくらい届きますか?

A: 設定にもよりますが、平均で週10〜30通程度。プロフィールを充実させると「プレミアムオファー」も増えます。多すぎる場合はマイページで頻度・対象を調整可能。

Q5: 年収査定は本当に正確ですか?

A: dodaの10万人以上の転職データに基づくため、概ね正確です。ただし「特殊スキル」「英語力」「資格」など個別要素は反映されにくいため、最終的にはエージェントとの面談で個別評価を受けることを推奨します。

Q6: 転職フェアやセミナーへの参加は無料ですか?

A: 完全無料です。「doda転職フェア」は年数回開催され、複数の企業と直接話せます。「業界研究セミナー」「面接対策セミナー」もすべて無料で参加可能。

まとめ:dodaは「ハイブリッド型」の最強サービス

dodaは、エージェントサービスと求人サイトの良いとこ取りができるハイブリッド型サービスです。自分のペースで求人を探しつつ、エージェントのプロのアドバイスも受けられる柔軟性が最大の魅力。「年収査定」「タイプ診断」「スカウト」など独自機能も他社にない強みです。

転職を考え始めたら、まずdodaの年収査定ツールで市場価値を確認することを編集部は推奨します。リクルートエージェントとの併用が最も成功率が高い組み合わせとして、編集部100名調査でも実証されています。

参考文献・出典

  • doda公式サイト
  • パーソルキャリア「doda転職市場予測2026」
  • パーソル総合研究所「転職実態調査2025年版」
  • OpenWork / 転職会議の口コミデータ(2026年5月時点)